2016年11月29日

ごんちゃんとの思い出 次男の詩 本当に大切な時間

ごんちゃんとの過ごした時間を
国語の苦手な次男が夏休みの作文として
一生懸命書きました
学校の代表で 詩としてえらんでいただき
表彰されたそうです!
その詩が帰ってきました

ごんちゃんとの思い出がまた1つ増えました
まだ目も開かないときに拾った雀の雛です





飛べるまでに成長したのですが…
お星様になってしまいました



記念に…!





  

Posted by haruitiban at 11:35Comments(0)日々のこと